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屈折率分布型レンズ
LGD・LGE・LGS・LGT、 06 LGD・06 LGE・06LGS・06 LGT
- 雑な多面光学系や非球面を用いずに収差補正が可能
- レンズ面に実像を結ぶタイプも有
- AR コーティングにより、1端面での反射が0.5 % 以下
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屈折率分布型(GRIN)レンズは、面の端の屈折とロッドの屈折率分布を結合するものです。放射方向に屈折率の勾配を持つSELFOC® 材料で造られ、使い易く、ダイオードレーザーからの光を光ファイバーに導光する用途に向いた素子です。
| 屈折率分布型レンズの結像理論 |
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SELFOC® 材料では、屈折率が半径の関数として放物線的に変化し、
以下のような式で表されます。

ここで、 
放物線的な屈折率分布のために、前面からの入射光線はロッド
レンズに沿って正弦波的な光路をとります。正弦波的光路の周期は、
レンズの「ピッチ」と呼ばれ、屈折率分布型レンズの結像作用の重要
なパラメーターの一つです。ピッチは次式で求められます。

もう一つの重要なパラメーターは最大許容角で、
次式から求められます。

ここで、
注:SELFOC® は、日本板硝子株式会社の商標です。 |
屈折率分布型レンズ中の光路
SELFOC® 屈折率分布型材料の屈折率プロファイル
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