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マイクロラボ位置決めステージについて



  • 単軸およびX- Y トランスレーションステージ
  • Z 軸トランスレーションステージ
  • 一体型X- Y- Z トランスレーションステージ
  • 薄型傾斜ステージ
  • 回転ステージ
  • ゴニオメータ


レンズミラー、偏光子等の光学部品のアライメントを調整 するための具体的手段として光学部品ホルダが多用されていま す。例えば、偏光子ホルダは光軸に対する回転手段を提供し、 ミラーマウントは光軸を横切る軸(ピッチおよびヨウ)に関する 角度調整手段となります。しかしながら、所望の直進あるいは 角度調整が光学部品に与えられるよう、光学部品のマウントシ ステムには特別にデザインされたステージを使用することが望 まれます。 空間にある物体の動きと位置を完全につきとめるためには、3 つの直進(トランスレーション)運動および3 つの角度(回転)運 動を用いることが必要です。これらの6 つの自由度は、光学部 品のアライメントの説明の基準となり、またキネマチック理論 の基礎となります。完全な保持がなされている光学部品に対す る自由度の中心点を規定するためには、自由度の各々が夫々個 別に強制されている必要があります。6 つの自由度は、自由度の デカルトのフレームを用いることにより、X (光軸)、Y 、Z 軸の 3 つのデカルトの軸と、角度に関する3 つの回転軸(ピッチ、ヨ ウ、およびロウ)として仕様化されます。 本章で説明するステージは、共通のホールパターンを有して います。全てのステージは、可能な限りコンパクトにデザイン されており、またその高さは25 mm の倍数になるよう設計され ています。ここで紹介するステージは、1 〜6 の自由度の直進ま たは回転駆動を光学部品ホルダに与え、位置決めおよびアライ メントを容易に行えるよう単体または積層して使用することが できます。


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