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仕様
設計波長:632.8 、830 、1300 、または1560 nm
屈折率分布定数の公差:A1/2±2.5%
作動距離(dw ):0.23 ピッチのレンズにおいて、0.21 mm(@632.8
nm), 0.21 mm(@830 nm), 0.26 mm(@1300 nm), 0.26 mm(@1560 nm)
作動距離(d1 、d2 ):0.29 ピッチのレンズにおける値はグラフを参照
直径(φ):1.0 ±0.01 mm 、1.8 および2.0 ±0.02 mm
コーティング:V
コート |

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屈折率分布型(GRIN )レンズは、面の端の屈折とロッドの屈折率分布を結合するものです。放射方向に屈折率の勾配を持つ
SELFOC®材料で造られ、使い易く、ダイオードレーザーからの光を光ファイバーに導光する用途に向いた素子です。
- 複雑な多面光学系や非球面を用いずに収差補正が可能
- レンズ面に実像を結ぶタイプも有
- AR コーティングにより、1 端面での反射が0.5 %以下
SELFOC®材料では、屈折率が半径の関数として放物線的に変化し、以下のような式で表されます。
nr=n0{1-(A/2) r2}
ここで、
nr=光軸からの距離 r での屈折率
n0=光軸での設計屈折率
A =正の定数
放物線的な屈折率分布のために、前面からの入射光線はロッドレンズに沿って正弦波的な光路をとります。正弦波的光路の周期は、レンズの「ピッチ」と呼ばれ、屈折率分布型レンズの結
像作用の重要なパラメーターの一つです。ピッチは次式で与えられます。
P =2 π/√A
もう一つの重要なパラメーターは最大許容角で、次式で求められます。
θ=sin-1(n0 R √A )
ここで、R =φ/ 2 。
注:SELFOC®は、日本板硝子株式会社の商標です。
屈折率分布型レンズ中の光路

SELFOC ®屈折率分布型材料の屈折率プロファイル
0.29ピッチのレンズの物体および像距離
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